u日記(旅)

都内に通う就活前の貧乏大学3年生です。お金ないなりに日本各地を旅しています。貧乏でも冒険心があれば旅ができることを伝えるブログです。よろしくお願いします🤲

青春18きっぷ旅in九州 part9(長崎〜博多)

こんばんは!uです。

 

前回、熊本駅を出発して約半日かけて長崎駅に到着しました。

昼食を済まして、三菱重工長崎造船所のパワークレーンを遠目から見学したところで終わりました。

 

今回は長崎観光後半~福岡(博多)までを記録していきます。

ちなみに今回はとんでもないハプニングが起きることになることを、私は長崎観光の前半で予想していませんでした。

 

また、最後にお知らせもします。

 

それではまとめていきます。

 

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造船所を見た後、長崎の有名な観光地の一つとして知られている「グラバー園」にやってきました。

 

1859年(安政6年)、いわゆる江戸時代の幕末期に、イギリス人のグラバーという商人が長崎の地に住宅を建てたことによって現在に至っています。

グラバーは親日家だったと言われており、妻になる方は日本人だった歴史があります。

日本の歴史にとって重要な人物で教科書にも名前があるような人のゆかりある場所に行けてよかったです。

 

肝心のグラバー邸を見たかったのですが、改修工事をしていたので、見学しませんでした。ちょっとだけ後悔してます・・・。


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再び、路面電車に乗って浦上方面に向かいました。その途中、乗り換えをしなければいけないので、「長崎新地中華街」に寄り道しました。

私は関東地方に住んでいて、横浜中華街にも行ったことがあるので、比較してしまうと規模の大きさは横浜の方が大きいと思います。

ですが、メインストリートにお店が集中し、こじんまりしているので、観光はしやすいと思います。

 


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中華街を出発後、市内の散策を続けると、川沿いの道に出ました。よく考えてみると、長崎市電「新地中華街駅」の近くに戻って来ただけでした。

 

しばらく歩き続けると洋風建築の建物が現れました。写真の施設は「旧出島オランダ商館」です。

江戸時代の有名な政策として「鎖国」がありましたが、長崎だけが唯一の交易が認められた場所だったので、外国(オランダ)の施設が多くありました。

 

出島は教科書だけでしか知らない場所だったので、いざ行ってみると、どこからが出島なのかを地図で確認しないとわからないと思います。

 


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長崎市電に乗り、次の目的地は原爆資料館に向かうため、浦上方面に進んで行きます。

いざ列車に乗車するタイミングでした。服のポケットに手を突っ込んでみたら「青春18きっぷが見つからない・・・。」ここで私は旅をするのにとても大切な青春18きっぷを紛失しました。(笑)

 

冷静に考えても落とした記憶がないので気付づかないうちに、スリに遭ったのか落としたのどれかだと思います。その後、一旦長崎駅で下車して駅周辺の金券ショップで余りのある18きっぷを探しましたが、見つからなかったので諦めました。

 

このことで、大事なきっぷを紛失しないようにするには、きっぷを保管する場所を決めておくことや、首からぶら下げることができるパスケースの購入も考えないといけないなどの反省をしました。

 


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きっぷを失くして、金券ショップ巡りをしたことにより、原爆資料館の見学を中止にしました。グラバー邸も見れず、きっぷも失くすというハプニングが起こり、メインの観光地に行けず残念でした。

 

その後、博多に行く列車の時間が来てしまったので、普通乗車券を学割を使って購入しました。2240円と高い金額を払いましたが、失くした自分が悪いので仕方がないです。

 

また、一人旅は全てがうまくいくわけではないので、トラブルは付き物という思いを持って博多に向かいました。

 


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長崎本線に乗車中に撮った一枚です。

18時前に撮影したので、恐らく小長井駅だと思います(記憶が曖昧です)。

目の前に広がる海は有明海で、正面の方向には福岡県大牟田市辺りになります。日が沈んでしまいましたが、日中になって天気が良いと絶景が見られるスポットなのは間違いないでしょう。

 

長崎本線は海沿いを走るので、景色は最高の場所が多かったです。

 


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肥前山口駅で乗り継ぎをして、19時過ぎに鳥栖駅へ戻ってきました。

朝方に降り立った鳥栖駅ですが、長崎から戻ってきたら帰宅ラッシュに遭遇したため、会社員の方がたくさんいました。

 

19時50分、JR九州の列車の乗り継ぎも最後になりました。鹿児島本線門司港行き」に乗って、博多駅に向かいます。最後まで列車に揺られながら進んで行きます。

 


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20時40分、九州旅終点「博多駅」に到着しました。

5日間、弾丸旅行の一旦終わりを迎えました。小倉から博多まで一周するまで時間はかかりましたが、なんといっても達成感が半端なかったです。

 

計画を前々からしてきてよかったと思えた瞬間でした。

 

 


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改札を抜けると、博多駅周辺はものすごい都会でした。

オフィス街もあれば繁華街もあり、「自分は東京に戻ってきたのか?」と思いました。

 

時刻は21時を回り、夕食も済ませていなかったので、ゴール記念ということで豪華な博多グルメを探しに歩きまわりました。

 

 

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探した結果、「水炊き鍋」を食べることに決定しました。

野菜不足もあり、一気に栄養を摂りたいと思い、ヘルシーな博多名物といえば鍋料理と気付いたので、オフィスビルのような所の地下にある居酒屋で食べました。

 

久々にしっかりとした食事だったので、とてもおいしく感じ、二人前の量をすぐに完食しました。

ポン酢を付けて食べるのが主流なのでお肉も野菜もさっぱりした味なので、お酒を飲みたかったですが、翌日の飛行機が早い時間なので我慢しました。

 


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夕食後は地下鉄で「天神駅」に向かい、繁華街を散策しようと思いましたが、突然のゲリラ豪雨と駅に着いた時間が遅かったので、お店がほとんど閉まっていました。

 

残念ながら滞在時間は30分で切り上げて、明日出発予定の福岡空港付近のスーパー銭湯に移動して、雑魚寝で休みました。

 

私が利用した銭湯「月の湯」は、早朝便の飛行機を利用する乗客が寝泊まりできるように、深夜営業しています。雑魚寝したところは施設の和室でした。宮崎でも雑魚寝をしたので、その経験が生き、寝ることができました。

 

本日の記事は以上とさせていただきます。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

※お知らせ

お知らせということで「なんだ?」といいますと、

初心者ながらでありますが、YouTubeのチャンネルを開設します。

最初の投稿を9月20日からスタートさせていく予定です。

動画の細かい内容については、初回前にブログで記事を書きますので、そちらもご覧ください!

 

 

 

青春18きっぷ旅in九州 part8(熊本〜長崎)

こんばんは!uです。

 

前回は、桜島〜熊本間の様子をお伝えしていきました。

 

今回は5日目、熊本〜長崎〜博多編をお送りしていきますが、2つに分けて記録していきます。

(長崎の一部〜博多編は次回に回します。)

 

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午前5時。熊本市内のカプセルホテルを出発して熊本駅に向かいました。早朝出発だったので、熊本市電(路面電車)が走っていませんでした。

なので、30分かけて市内を流れる白川沿いの国道をひたすら歩きました。

 

この日は朝から気温は30度を超える暑さで、湿った風が吹いていたこともあり、移動がハードでした。

(※写真は前日の熊本到着の際に撮影したものを回して使いました。)

 


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車内で私の旅の恒例として、朝はチョコスティックパンを食べます。もちろん、今回も購入し、車内で食べました。

 

熊本駅から田原坂を超え、荒尾駅で乗り換えをして、佐賀県鳥栖駅に到着しました。ここで乗り換えが40分近くあったので、改札を出て駅周辺に出てみました。

 


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改札の反対側の歩道橋からなにやら立派な競技場が見えてきました。最初は何か建設途中の建物だと思っていましたが、近づいてみると建設途中ではなかったです。

 

ただ、柱の色を見た時に見覚えのある色だったので、恐る恐る看板を見てみると…。

 


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サッカーのjリーグで活躍している「サガン鳥栖」のホームスタジアムでした。スタジアム名は「駅前不動産スタジアム」という名称でした。

 

いろんな競技場の近くを通ることがありますが、駅から歩いてすぐの所にスタジアムがあるのはとてもアクセスがいいなと思いました。

 

ちなみに、プロ野球の横浜DeNAベイスターズの本拠地「横浜スタジアム」の最寄り「関内駅」と同じくらいじゃないかと思います。

 


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列車が来る時間になったので、スタジアムから鳥栖駅のホームに戻ってきました。

途中の駅、肥前山口行きの列車が入線してきました。関東地方に馴染みがあるような車体に乗って行きます。


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その後、長崎本線を走り抜けて早岐駅から大村線諫早駅通過後からまた長崎本線に戻り、12時50分ごろ長崎駅に到着しました。

 

初めての長崎県に上陸ということで、この後の観光がとても楽しみです。

 


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「腹が減っては観光はできぬ」ということで駅から歩いて5分ほどの中華料理屋で長崎名物ちゃんぽんを食べました。

 

あっさりしたスープに野菜がたくさん入っているちゃんぽん。この旅で野菜を食べる機会が減っていたので、ここで摂取できてよかったです。

1杯600円で値段は安く、味の方も美味しかったです。


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昼食を済ませた後は、長崎観光のスタートです。

最初に向かったのはグラバー邸ですが、途中海の見える所で一旦休憩しました。

 

天気はもちろん暑いですが、海風があったので割と涼しかった印象が残っています。

 

ボーッと海を見ていると、何やら大きなパワークレーンが見えました。

 


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こちらは三菱重工長崎工場のパワークレーンです。

一見普通のもののように見えますが、実は世界遺産に登録されているんです。

 

ジャイアンカンチレバークレーン」の別名があり、明治時代から使われている日本最古のクレーンです。

 

長崎ではこの造船所を見たくて来たので、遠目からでしたが、見物できて良かったです。

 


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パワークレーンが見える港から歩いて10分ほどで、こちらも世界遺産に登録されている大浦天主堂です。

 

残念ながら予算の都合上、入場することができませんでしたが、天主堂の建物は白塗りでとても美しかったです!

 

この後、とんでもない大トラブルが発生しましたが、続きは次回に持ち越しさせていただきます。

 

今回は以上とさせていただきます。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

 

青春18きっぷ旅 in九州part7(鹿児島中央~熊本)

こんばんは!uです。

 

前回、知覧特攻平和会館を見学後、夕方から最南端の終着駅枕崎へ行きました。

銭湯や食事を楽しみながら夜遅くに鹿児島中央駅に戻り、3日目の行程が終了しました。

 

今回は、鹿児島中央〜熊本の様子を記録していきます。よろしくお願いします🤲

 

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九州旅、4日目のスタート。

午前9時、鹿児島港から桜島に向けて出発しました。この日の天気は朝から晴れていて、気温も30度を超える真夏日となり、8月らしい天候でした。

 

朝早めの出発だったので、桜島フェリーに乗船する乗客も少なめで、デッキの席は一人で独占でき、15分の船旅でしたが、快適に過ごせました。

 


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船上から見た鹿児島市街地方面を撮影しました。

桜島に近づくにつれて鹿児島市内の都会さがよりわかるようになります。

 

これは後から知ったことですが、桜島の行政区分は鹿児島県鹿児島市になります。鹿児島湾(錦江湾)を挟んだ反対側まで鹿児島市ということは、市の規模が相当広いことを学びました。

 

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フェリーは乗客だけでなく、車も積むことができるカーフェリーとして利用されています。一般道を使って桜島に向かうと、霧島市方面を回る必要があります。

 

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地図で見てみたいと思います。

①は錦江湾沿いに行くルートになります。この行き方では高速道路を使い、時間的にも遠回りすることになり、2時間近くはかかることになります。

 

一方②では、鹿児島港からフェリーを利用し、桜島港に行くルートは、湾を横断することで①より早く着くことができます(所用時間15分)。

 

早く着きたい場合は②がオススメですが、のんびり行きたい時は、①も良いと思います。

 

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桜島には1時間ほど滞在しました。金銭面の問題で、移動が出来ず、桜島港付近を散策だけに留めました。

また気温も高くなっていたので、日陰で景色を見ていました。

 

桜島港を出発した後、夕方前に熊本駅に到着する予定になっているので、鹿児島中央駅に向かいました。


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鹿児島本線に乗車し、川内駅に向かいました。

ここで気付かれた方がいらっしゃると思いますが、「川内〜熊本間の途中、肥薩おれんじ鉄道になるから18きっぷが使えないじゃんw」と。

 

前々から乗ってみたかった九州新幹線に乗車します!(この日は18きっぷは使わず、現金で乗りました)。熊本駅まで1時間はかからないので、ワープします!


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今回は川内駅から九州新幹線「みずほ」に乗車します。夏休み真っ只中のため自由席に座れるかわかりませんでしたが、無事に座ることができました。

 

新幹線の車体ってなんかカッコいいですよね。😅

 

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この日のお昼ご飯は、鹿児島中央駅前のスーパーで買った蕎麦です。

 

ここで重要なことに気づきます。「箸がない…。」購入の際、セルフで割り箸を取らないといけなかったらしく、忘れてしまったので熊本駅着いてから食べることにしました。


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少しの時間でしたが、体を休めることができました。熊本駅に到着しました。

 

博多方面の上り線でしたが、たくさんの乗客が降りていました。ここから熊本観光のスタートです!!

 


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熊本駅の外に出てみました。構内にたくさんのお店が入っていました。また駅前には広々とした広場があり、駅前に繁華街があるような感じではなかったです。


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市内に行くためには、路面電車に乗って行く必要があります。なのでこの旅2回目の乗車をしました。

 

平日だったため、車内は空いていてよかったです。市電の良いところとして、一律170円で低額のため活用していきます。


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熊本のシンボルと言ったら、「熊本城」かと思います。2016年4月16日に、震度7を計測した地震が発生しました。

 

その影響で、熊本城の石垣が崩れたり、他の部分も損傷していて見学できるところが限られていました。

 


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熊本城を見学した後、一度宿泊先にチェックインしてから夕飯を食べに行きました。

 

熊本県の名物として馬肉が有名です。中でも「たてがみ」という部位はお刺身として食べることができ、料金も比較的安いので注文しました。

 

味の方は、脂がのっていて、口の中で溶ける感じでした。食べた量は多くないですが、美味しかったです。

 

 

今回は以上とさせていただきます。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

青春18きっぷ旅 in九州part6(鹿児島中央~枕崎)

こんばんは!uです。

 

前回、宮崎駅を早朝に出発して鹿児島中央駅に到着しました。

その後、南九州市にバスで移動して知覧特攻平和会館を訪れ、日本史の勉強をしてきました。

 

今回は鹿児島観光の後半を記録していきます。行き先は、鹿児島中央からJR線の最南端、西大山駅を通過し、終点枕崎駅へ向かいます。

 

 

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前回の最後に、昼食のラーメンを食べた後、次の移動のため乗り継ぎ待ちをしていました。一時間後の午後4時(16時)、鹿児島中央駅から九州旅の最大の目的として決めていた最南端の駅、西大山、終点枕崎駅を目指して、指宿枕崎線に乗車します。

 

こちらの路線も列車の本数が少ないため、たくさんの乗客がホームで待っていました。私は、発車ギリギリまで駅構内で散策していても平気だろうと思い、発車4分前まで、ホームに行かず、のんびりしていました。

 

ですが、その読みがはずれてしまい、乗車すると席が全て埋まってしまい、座ることができませんでした。もっと早く行くべきだったと反省しました。


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途中のどこかの駅から車内空いてきたので、座ることができましたが、早朝から活動していたため、すぐに寝てしまいました。起きて気づいたらJR線の中で最南端にある駅として有名な西大山駅でちょうど目が覚めました。

 

停車してすぐの発車だったので、ホームに降りてじっくり見学することができませんでしたが、最南端を表した標識の撮影には成功しました。駅周辺は畑が広がっていて、自然豊かな場所に囲まれている駅が、最南端駅として観光客がたくさんいる光景を目にして、とても感動しました。

 

 


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枕崎駅に近づくにつれ、たくさん乗っていた乗客が降りていき、最終的には数人程度しかいませんでした。

 

ですが、私が乗った時間帯は中高生の学校帰りの時間だったようで、私のような旅人はいませんでした。寂しい気もしましたが、夕方から枕崎方面に観光する人は少なく、基本は昼頃に多いのかなと思いました。

 

写真のようなワンマン列車に乗ると、都心では乗る機会がないので、とても新鮮な気持ちになります。

 


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ついに、JR線南の終着駅、枕崎駅に到着しました。

今年3月には、北の終着駅、稚内駅に行ったため、今年のうちに南の枕崎駅に行きたいという願いが叶いました。自分の中では達成感がありました。

 

喜びもつかの間、ここから2時間ちょっと時間を潰す必要があります。どんな面白い所があるのか、散策していきます。

 


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ホームの先は行き止まりになっていました。終点の駅だから行き止まりは当たり前ですね。

元々、この先は鹿児島交通の鉄道があり、線路も続いていました。走行区間は枕崎~伊集院間を走っていた歴史があります。ですが1984年3月に廃止となり、枕崎駅が終点となりました。廃止の理由として、線路や列車の老朽化、廃止前年には豪雨があったため、大きな被害を受けたことが理由ではないかと思います。

 

現在は、バスの運行へと切り替えられたそうです。。


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小さな駅舎です。建物の中には、駅ノートが置かれてあり、私も一言だけですが、記入しました。ノートが置かれてあるとつい読んだり、書いたりします。そのぐらいこの枕崎という場所が素敵な所だったからです。

 

ちなみに駅員さんは不在だったので、枕崎駅無人駅でした。南の終着駅ということで誰かしらいると予想していましたが、残念ながらいませんでした。

 


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駅周辺ばかりの撮影が多くなっていますが、時刻は午後6時半を回りました。ここから観光をしようと思いましたが、路線バスがターミナルに一台もいなければ、どこにも行くことができないので、近くの銭湯へ行き、汗を流してさっぱりすることにしました。

 

夕飯はそのあと考えることにしました。


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銭湯に行った後、夕飯をどうしようかと悩んだ結果、駅から歩いて5分のところにあった居酒屋に決めました。

 

写真は地酒の枕崎を注文しました。記憶は曖昧ですが、確か焼酎だったかと思います。あんまり焼酎を飲まない私ですが、チャレンジしてみました。飲んだ感想として、辛くなく、後味もすっきりしていたので、飲みやすかったです。

 

お金に余裕がある時に、楽天かなんかの通販で注文しようと思います。


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本日の夕食は、先ほど紹介した焼酎とカツオのたたきにしました。

枕崎は海に面している街のため、海鮮料理を提供しているお店が多くあり、中でもカツオがグルメとして有名なので、本場で味わいました。

 

食後の感想として、カツオをポン酢で食べましたが、柔らかくて口の中で溶けるような感覚があり、いくらでも食べられる気がしました。そこで焼酎の枕崎とのマッチングが素晴らしかったです。

 

また、食べたいグルメの一つです。

 


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時刻は午後20時となりました。夕食後は、駅前のスーパーで食料を少し買い込みました。このあとどうするかというと、また2時間以上かけて鹿児島中央駅に戻り、宿に行きます。

 

汗を流し、気持ちいい温泉に浸かった後、おいしい夕飯を食べてとても満足しましたが、ここから列車旅を再開します。

 


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20時30分過ぎに発車する列車がやってきました。もちろん誰も乗客はおらず、私だけしか乗っていません。

 

楽しかった枕崎ともお別れして、列車は出発しました。夕方に来た道を戻りますが日が沈んでしまったため、外は真っ暗で何も見えませんでした。結局、鹿児島市内に入ってから乗客が乗ってきて、それまでは私一人が一両丸々使っていました。

 

鹿児島中央駅に到着したのは、午後11時。着いてすぐ、ゲストハウスへ向かい、到着後はすぐ就寝しました。

 

以上で3日目の行程が終了しました。

また次回、4日目の様子をお伝えしていきます。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

青春18きっぷ旅 in九州part5(宮崎~鹿児島中央)

こんばんは!uです。

前回、大分県中津駅から2日目のゴールである宮崎駅に無事着くことができました。

到着後は県のご当地グルメを堪能して、終了しました。

 

今回は第3日目のスタートとして、宮崎~鹿児島中央までの様子を記録していきます。

また最後に今月の新たな旅の計画について大まかですが、概要を書いていこうと思います。よろしくお願いします。

 

~目次~

 

 

 3日目の始まり

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午前5時。今回は早朝の出発となります。なぜこんな早いかというと、前日に宿泊する場所を決めずに宮崎に来たので、宿が見つからずにカラオケボックスで一晩歌いつくし、夜が明けるのを待ったからです。

 

さすがにオールで移動をするのは体調にもよくないので、列車の中で睡眠時間を確保することにしました。ただ一つ良かったこととして、一晩歌ったことによってストレスが発散できました。


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始発列車がやってきました。この列車は、私が行く予定の鹿児島中央行きの列車ではなく、日南線志布志行き」の列車です。とりあえず先を目指してお隣の南宮崎駅で乗り換えをしました。

今回は残念ながら、志布志方面にはいきませんが、写真で風景を見たところ、とても美しい景色が広がっているようでした。


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南宮崎駅で乗り換えをしてすぐ、寝てしまいました。座席が空いていたのですぐに確保して、あとは静かに寝ていれば鹿児島中央に着きます。

 

かと思いきや、ふと起きた瞬間、途中の都城駅で長い時間停車していました。すぐに着くかと思っていたので、びっくりしました。ここらでトイレ休憩として駅の外に出てみました。

 


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天気は曇りで、私が寝ている時には雨が降っていたのか、水たまりがたくさんありました。駅周辺には、小さなお店がいくつかありましたが、午前7時の段階で営業しているお店はコンビニぐらいでした。

 

地図で調べたところ、駅から少し離れたところにイオンがあるようで、都城に来る機会があれば利用したいと思います。


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午前9時。鹿児島中央駅に到着しました。鹿児島には行きたい場所が二つあります。一つ目はこのあとご紹介する「知覧特攻平和会館」に行き、平和学習をしてきます。二つ目は「枕崎駅」です。こちらは次回にご紹介しようと思います。

 

ここからバスに乗るため、1時間ほど駅周辺を散策しました。

 


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改札を抜けると、大きな駅ビルが裏手に見えました。九州地方の主要駅(今回の旅では小倉駅にありました)に直結しているアミュープラザのビルです。屋上には観覧車があり、アミューズメントパークのような雰囲気があります。

 


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隣にも大きなビルがありました。残念ながら時間が無かったので、こちらのビルには行くことができませんでしたが、施設内には東急ハンズが入っているようです。

また、駅の裏側にはヤマダ電機もあり、駅前で物を揃えることができるので、とても便利だと思いました。

 

そろそろバスが来る時間になるので、駅前のバスターミナルに移動します。

 


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鹿児島中央駅からバスで1時間30分の乗車を経て、南九州市にやってきました。知覧特攻平和会館です。自分が学生のうちに一度は行きたかった場所に行くことができました。

鹿児島中央駅から片道940円とバス運賃が高めで、山道をひたすら行くので少々きつかったですが、結論から言うと、日本人であれば一回は行くべき場所だと思います。


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見学のしての感想として、74年前に私と同い年の方や近い年上、年下の若き青年が国のために戦った歴史があるのは知っていました。ですが、実際の手紙や遺書、遺品をはじめとした史料が多く展示されていました。

平和な時代を生きる私たちに、戦争の悲惨さを残したメッセージのように思いました。この先は私のような人間が戦争のない平和な時代を築いていくことが重要です。

日本の歴史上、このような先人がいたことは忘れてはいけません。後世に伝えることが大切だと学びました。

 

 

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記念館の外には戦闘機のレプリカが展示されています。戦闘機に関して詳しくはないですが、この機体はいわゆるゼロ戦でしょうか。立派な機体が昔に作られていたと思うと、すごいことだなと感じました。

 

また機体の後ろには、野球場があります。軟式専用だったと思いますが、二面グランドで、電光掲示板も設置されており、良いグランドでした。


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ゼロ戦パイロットの銅像です。こちらのモデルになった方のお名前はわかりませんでしたが、当時はこのような服装で知覧飛行場を飛び立って出撃したと思います。

知覧特攻平和会館の館内は撮影禁止のため、写真を使うことができませんでした。

 

二時間ほど見学をしたところで、鹿児島中央駅に戻ります。また1時間30分の道のりを進んでいくことになります。


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鹿児島中央駅に戻ってきました。昼食として駅内の飲食店街でラーメンをいただきました。久々に贅沢な食事をしたので、とてもおいしかったです。

 

その後、枕崎駅に向けて出発するため、列車の発車時刻までビックカメラなどで時間を潰しました。

枕崎方面の様子については、次回の記録でご紹介したいと思います。

 

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

 

次回の旅の企画

9月に入り、大学の夏休みも終わりが近づいてきました。

新たな旅として、今月の中旬に新潟県上越地方を旅することが決定しました。

昨年8~9月に中越下越地方を観光しましたが、今回は直江津方面を観光します。詳しい内容を間近になったらお知らせしたいと思います。

 

今後とも、よろしくお願いします。

 

 

青春18きっぷ旅 in九州part4(中津〜宮崎)

こんばんは!uです。

 

前回、九州旅2日目の前半戦をお伝えしてきました。

今回は、続きとして後半戦を記録していきます。よろしくお願いします🤲

 

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中津駅で乗り換えをしました。このまま日豊本線に乗り続けて佐伯駅に向かいます。

ですが、写真の列車は幸崎行きで直通で行けないため、途中の大分駅で途中下車して観光する予定に変更しました。

 


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田園風景を駆け抜けて、大分駅に到着しました。列車に乗っていた乗客のほとんどが降りるほど、主要な駅として使われています。

 

乗り継ぎ時間は40分ほどだったと記憶しています。その間に途中下車して、市内を散策することになりました。

 


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駅ビルを出たすぐの所で撮影しました。思ってた以上に大分駅は立派で、駅直結の商業施設もあり、とても便利な印象を受けました。

 

その後、市内を歩きまわりましたが、大通りにはたくさんのお店や百貨店も並んでいました。

 


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大分駅から早歩きでやってきました。こちらは大分城跡です。駅から近い観光名所と調べたところ、出てきたので行ってみました。

 

思ったより駅から離れていたため、次の列車に乗り遅れる可能性がありましたが、今回の旅で各県1つは観光する目的があったので、多少無理があったかもしれませんが、行ってきました。

 

ただ、城内に入る余裕がありませんでしたが、外観を見る限り、元々は大規模なお城だったのではないかと思います。

 

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大分市内を観光した後、再び日豊本線に乗車して南下していきます。途中、臼杵駅で停車時間が長かったので、記念に撮ってみました。

 

大分駅から南に行く列車の本数は少なく、乗り遅れると長い時間待つ可能性があるので、今回はなんとか乗れてよかったです。


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佐伯駅に到着しました。時間は16時を回っていたと思います。帰宅ラッシュの時間帯ですが、佐伯駅から宮崎方面に行く普通列車の本数が一気に少なくなるため、特急列車を使って宮崎までワープしました。

 

 

 


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17時半前に、特急列車の「にちりん シーガイア」が10分以上遅れてやってきました。初めて九州地方の特急列車に乗るということでワクワクしていました。

 

今回は指定席やグリーン車を使わずに、自由席で宮崎駅に向かいます。


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夏休みでさらに宮崎空港行きの列車だったため、車内が混んでると思いましたが、空いてました。座席は広々としていて、快適に過ごすことができました。

 

また、18きっぷの利用者にとってキツイと言われている宗太郎駅付近の長い山を越えていきました。

特急列車に乗ってたから長くは感じませんでしたが、もし普通列車に乗ってたら大変だと思いました。

 


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19時30分、予定より5分遅れで宮崎駅に到着しました。途中、延岡駅で帰宅ラッシュ時に遭遇したため、車内は満席状態となっていました。佐伯駅までは良かったですが、列車の本数が少ないからこそ特急に人が集中していると学びました。

 

また、走行中に雷雨もあり、それも影響しているのかなと勝手に推測してました。


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宮崎駅に着いてからすぐ夕食にしました。駅周辺にたくさんお店がありましたが、休業日に重なってしまったため、駅直結の居酒屋に決めました。

 

旅の疲れを癒すため、宮崎県で栽培されたレモンを使ったサワーを最初に飲みました。さっぱりしていて美味しかったです。

 


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本日のメイン、地鶏の唐揚げです。この日の予算がギリギリだったので、量は少なめですが、味付けがしっかりとされていてレモンサワーとの相性が抜群でした。

 

その後、駅周辺のスーパー銭湯でお風呂を済ませて、宿に向かいました。

 

 

 

本日は以上とさせていただきます。

次回は、3日目の様子を記録していきます。

 

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

青春18きっぷ旅 in九州part3(小倉〜門司港〜中津)

こんばんは!uです。

 

前回、青春18きっぷの凄さを体感すべく19時間をかけて自宅から福岡県の小倉駅まで行きました。到着したのは夜中でしたが、8時間ほど睡眠時間をとってから2日目の旅を始めます。

 

2日目の日程として、小倉→門司港→大分→宮崎というルートで進めました。今回は、小倉駅→中津(大分県)までの様子について記録していきます。よろしくお願いします。

 

 

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午前9時。小倉駅から鹿児島本線に乗車し、門司港駅に向けて行きます。夏休みということもあり、朝から車内は混雑していました。乗客のほとんどは私のような観光客でした。

 


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門司港駅に到着しました。長く直線に伸びたホームが特徴であり、私が行った日本の駅で綺麗な直線のホームは今回が初めてでした。ホーム上の屋根は歴史観漂う作りになっていました。歴史好きの私にとっては興味津々に見ていました。

 

また門司港駅は九州の端に位置する駅で、駅周辺には名前のとおり港があります。戦前から終戦まで、現在の韓国や中国、大連港を結ぶ航路がありました。当時は旅客機が無かったため、東京から列車を乗り継いで、山口県下関港や福岡県門司港が主要港として朝鮮半島あるいは、中国大陸にアクセスができました。

 


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改札を抜けて駅の外に出てみました。写真は門司港駅の駅舎です。特徴ある駅舎は、ネオ・ルネッサンス(歴史主義)建築を用いています。19世紀~20世紀初頭に西洋建築をモデルに建てられました。

 

門司港駅は1891年(明治24年)に建てられました。当時の日本はヨーロッパから様々な技術を導入していたので、当駅もその一つではないかと思います。

 


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駅前広場から歩いてすぐの所に、港がありました。この日は小雨が降っていたので、綺麗な景色を見ることができませんでしたが、この写真の奥は本州の最西端下関市があります。

今年、私が旅をするときは天候が良くない日に当たる確率が多いです。晴れてほしかったですね・・・。

 

 

 

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門司港駅に来た最大の理由があります。それは「九州鉄道記念館」に行きたかったからです。

私は大学で歴史学を学んでいますが、中でも日本近現代史を専門として勉強をしているので、日本近代に関する博物館にはなるべく多く訪れたいので、行ってきました。

 

 

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記念館の外の展示列車に、戦前に使われていた列車がありました。映画やドラマにも出てくるような車内で、レトロ感溢れる雰囲気が最高でした。

他にも国鉄時代に使用されていた寝台車の一部や、九州地方を走っていた特急列車が展示されていました。中でも、ほとんどの列車の中を見学することができるので、行く機会がある方は、懐かしの列車に触れるのも楽しいかと思います。

 

 


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本館の建物は旧九州鉄道本社として使われていました(当時のままか建て替えされているのかはわかりません)。

もちろん本館も見学しましたが、撮影NGの展示品が多かったのと、たくさんの観光客がいたので写真を撮りませんでした。

 

館内の様子として、明治時代の鉄道建設、開業から現代にいたる歴史の流れが詳しくわかるような展示がされていました。またレール、きっぷの歴史の他、シュミレーション列車があり、面白かったです。

 


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九州鉄道記念館の見学が終了すると、小倉駅に戻る列車がまだ来ていなかったため、また門司港付近を歩いていると、なにやら歴史がありそうな建物が目の前に現れました。

上記の写真は「旧大連航路上屋」と呼ばれる建物でした。当記事の最初の方で、門司港は中国大連港に行く航路があると説明しましたが、それに関するものであり、この施設は1929年に旅客ターミナルとして開業したのが元となっています。

現在は映画に関する博物館「松永文庫」として営業しています。時間の関係で外観しか見れませんでしたが、次は立ち寄ってみたいですね。。。

 


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門司港駅を出発し、小倉駅日豊本線に乗り換えて宮崎駅に向かいます。その途中の乗り継ぎ駅で中津駅(大分県)で下車しました。

初めて大分県降り立ちましたが、ここでは10分しか立ち寄ることができませんでした。

本来なら別府温泉などの観光地に行きたいところですが、今回の目的は九州一周なので、また別の機会で温泉巡りをしたいと思います。

 

 


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中津駅で気になるものを見つけました。写真右側に映っている「日本一長い鱧(ハモ)の椅子」と書かれていました。大分県中津市の名産品は鱧(はも)という魚で、豊前海の広大な干潟を有するため、ハモの生息環境がよく、天然でおいしいと言われています。

 

主な料理として、刺身やかつ丼、天ぷらなどの方法で食べられています。ハモには美肌効果もあるそうで、良質のたんぱく質やビタミン、ミネラルが含まれています。

 

また大分県内だけでなく、県外の料理人の方々も評価が高いそうです。

 

 

今回は以上とさせていただきます。

次回は中津~宮崎の様子を記録していきます。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。